三か月ほど前(201804)に所属しているヨットクラブの
ヨットの整備に参加した。
この時にキムチ丼が昼にふるまわれた。
乾癬体質の私は唐辛子を食べると途端に乾癬が皮膚に出る。
それで
「やばい!」
と思ったけれども、
完璧な健康食を実践していて、乾癬体質も変わっているかもしれない
などと思って、
「せっかく、準備してくれた昼飯を断るのも悪い」
と思って、食べた。
次の日に両手の肘と、両足の膝に乾癬が出た。
久々だった。
その面積も小さく、落屑もそれほど激しくはなかった。
ただ、解消するのに思いのほか時間がかかった。
唐辛子入りのカレーと食べた後に出るのが
それは長くても一か月ほどで完全に体から消える。
アルミも一週間ほどで乾癬がなくなる。
今回は
三か月経過してようやくほぼ消えた。
非常に長い。
食品添加物のアミノ酸と唐辛子を一緒に多量に
摂取してしまった可能性が濃厚だ。
添加物の「アミノ酸とう」と表示されている
いわゆる化学調味料は、神経系統の働きを
狂わせて、睡眠障害などを引き起こすことで知られているし、
最近ではがん細胞を増殖させることなども指摘されている。
が、そのほかにも肌荒れの原因になることも
経験している。
したがって、この両方を一緒に摂ると
一挙に
乾癬を悪化させるだけでなく、その影響も
長引くのかもしれない。
2018年6月26日火曜日
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