エドガーケイシーの食事療法では
ナス科の野菜(トマト、ナス、ジャガイモ
ピーマン、唐辛子など)を避けることになっていますが
私の実行している乾癬完全解消法では
唐辛子は徹底的に避けます。
他は連日食べています。
トマトはトマトそのものも食べていますが
トマトピューレ(砂糖や添加物が入っていない)
トマトの缶詰(スチール缶で、食塩・クエン酸が添加されている)
もよく食べます。
ジャガイモやナスも食べています。
結局、唐辛子以外はほとんど連日食べていますが
乾癬を発症することはありません。
唐辛子の入ったキムチ丼を食べると
次の日には確実に乾癬が皮膚に出ます。
唐辛子入りのカレー(唯一ネスレの純カレーパウダー
のみ唐辛子が入っていない)を食べると
乾癬を発症します。
唐辛子が乾癬を引き起こし、ナス科の野菜が
乾癬を引き起こすのではありません。
ナス科の食品を避けると云うのは
〈どんぶり勘定的〉な発想でしかありません。
それでは長続きしませんし、
ほかの深刻な疾病を引き起こします。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
紙の書籍発行のお知らせ
本ブログの内容を元にした電子書籍:乾癬の完全解消の 紙の書籍( 乾癬の完全解消:paperback )を紙の本の愛読者の方のために 発行しました。
-
酒は適度に飲むと気分が良くなります。 毛細血管の血行が良くなります。 適度に飲めば緊張が解けて開放感に浸れますし 、社交的にもなれます。 そういう働きで 酒に勝さるものはないようです。 けれども、 もう一方で非常に危険でもあります。 日本には230万人ほどの ...
-
米国人女性の例 あまりに症状がひどいので 水溶性ケイ素を摂取し、かつ 水溶性ケイ素を患部に塗布すると 二週間で治り始めて二か月後には ほぼ完治したとの報告があるそうです。 その後、水溶性のケイ素を 飲み続ける必要があるのか 一旦治れば、もう必要がないのか? ...
-
YouTubeでの書籍の改訂版の紹介 【 乾癬は皮膚の免疫細胞がサイトカインを出して 皮膚の角化細胞などが猛烈に活動して 皮膚の組織が異常に増殖して発症する 】 ↓👇 《免疫が異常を起こしている。従ってこの異常な免疫活動を 抑えることで治療する》 この判断は間違い...
0 件のコメント:
コメントを投稿